サプリの過剰摂取のリスクとサプリメントの正しい飲み方を学ぶ

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普段の健康維持でサプリの効果は違ってくる

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サプリメントは万能薬ではない

サプリメントは各々固有の機能を有しており、含まれている成分には確かにそうした効果があります。
しかし、例えば二倍量のサプリを摂取したからといって、その効果も二倍となる訳ではなく、むしろ健康を害してしまいます。
サプリは、適切な摂取量は決められているものの、それを飲む時間やタイミング、また食べ合わせ・飲み合わせなどは薬のように決められていません。
サプリは万能薬ではなく、自身の身体の状態を把握し、正しい飲み方を自身が考える必要があります。

飲むだけで痩せる、飲むだけで肌がツヤツヤになる、そうしたコピーで売られているサプリメントの効果が発揮されるためには、食べたものをキチンと消化できる、または新しい肌をつくることのできる生活習慣を送っていることが前提です。
サプリメントを闇雲に買い漁り大量に飲むのではなく、自身の身体で気になる点を見つけ、その症状が何が不足することで起こっているのかを把握しましょう。

サプリ摂取は自身の生活を見直すチャンス

サプリメントを摂取するきっかけは人により様々ですが、いずれにせよ、自身の健康面に気になる点があり摂取をしているかと思われます。
サプリには、飲み方や飲むタイミング、また飲み合わせ・食べ合わせなど用法を考える必要があり、面倒と感じてしまう方もいらっしゃるかと思われます。
しかし、そうした事項に向き合うことは、自身の普段の生活習慣を意識することにつながります。

「久しぶりに肉を沢山食べてしまったけれど、アミノ酸のサプリを飲んでも大丈夫かな?」
こうしたケースでは、疲労回復効果や筋肉の素となるアミノ酸を摂取してしまうと、先に食べてしまったタンパク質としての肉が分解・吸収されているために、吸収の効率が悪くなります。
このことから、アミノ酸を飲み続けているから肉中心の料理はほどほどにしよう、などの意識が生まれます。
また、アミノ酸が筋肉の素となることから、運動をしてみようという気持ちも芽生えるかもしれません。