サプリの過剰摂取のリスクとサプリメントの正しい飲み方を学ぶ

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サプリはどうやって飲めば良い?

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サプリと飲み合わせ・食べ合わせ

サプリはただ飲めば良いというものではなく、それらを飲む飲み物であったり、食後の摂取であれば直前に食べたものであったり、一緒に体内に入るものについての考慮が必要となります。

例えば、サプリを飲む際には常温の水が推奨されています。
コーヒーや緑茶ではカフェインやタンニンが含まれており、これらは摂取するサプリの吸収を阻害してしまう可能性があります。
食べ合わせについても、食物繊維を多く含む食材はビタミン・ミネラルの吸収を阻害してしまいます。

しかし、相性の良い飲み合わせも存在します。
Β-カロテンやビタミンは、牛乳と飲むことでそれらの吸収率が向上したり、ビタミンB群のものは、単体よりも複数飲む方が効果的であると言われています。

サプリはいつ・どのタイミングで飲む?

サプリは薬ではないため、容器の外側等には一日あたりの摂取量しか記載されていない場合が多いです。
そのため、用法については自身で考える必要があります。
例えば、一日あたり二錠または三錠のものは、朝食・昼食・夕食の後に飲むなど、リズムを付けて飲み忘れを防止するのも良いかもしれませんね。

しかし、そうしたサプリは食後に飲んでも大丈夫なもので、例えばアミノ酸やタンパク質等は、胃は先に取った食事の分解に忙しいために、消化が追い付かず、引き続く吸収の効率が悪くなることが考えられます。
そのため、本来の効果である疲労回復効果や筋肉量の増加を発揮させるために、睡眠前や運動後などに摂取するなど、サプリメントの吸収特性を考えることも重要です。